岩手県広聴広報課のツイッターによると、岩手ナンバー及び盛岡ナンバーの図柄入りナンバーテンプレートの提案デザインが決定したとのこと。
「岩手ナンバー」と「盛岡ナンバー」図柄入りナンバープレート「提案デザイン」決定!
それぞれ5つのデザイン案の中から、「岩手ナンバー」は盛岡市の髙橋香理さんの「銀河鉄道の夜」が、「盛岡ナンバー」は大槌町の蛇口禎治さんの「不来方の風」が選ばれました!、来年10月頃から交付開始予定です。 pic.twitter.com/o5E7shFKnU— 岩手県広聴広報課 (@pref_iwate) 2017年11月28日
盛岡市の車保有台数は、貨物車も含めると20万台以上。人口が30万人の盛岡市に住む人たちにとって車は欠かせないもの。
盛岡ナンバーも増えてきましたが、図柄入りのナンバープレートの登場でさらに盛岡の街が活気づきそうな予感です。
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