自分の枠を外して 、はじめの一歩を 手彫りはんこ作家 圃田 昌子さん

 

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もりもり盛岡の運営スタッフ。好きなことは、美味しいものを食べること。マイブームはパン屋さん巡り!嫌いなものは、氷点下の寒さ。盛岡の冬って、どうしてこんなに寒いのでしょう...。

今回は、手彫りはんこ作家・虹筆インストラクターの圃田昌子さんにお話を伺ってきました。

Q. 現在の活動について教えてください。

消しゴムはんこの販売・教室、虹筆の講師をしています。

パン好きが高じて、月1回パンサークルの企画もしています。将来的には、パン教室もやってみたいですね。

(最近のFBには、年賀状の投稿も!可愛いですね。)

Q. (メインの活動である)消しゴムはんこ・虹筆を始めたきっかけは何ですか?

私の母は、手先が器用で、作ることが好きな人で。

地元の商店で場所を借りて製作物を販売していた母に、ネットショップでの販売を勧めたことがきっかけです。

商品の発送作業をした際「会社印・ブランド印のようなものがあったらいいな」と何、気無く作ったハンコがとてもうまく出来て。今思うとまだまだの出来なんですけど、あの時は、「私すごくない?!」「もっと作れるんじゃない?!」って思ったんですよね(笑)

虹筆は、「はんこ」に生かしたい思い、始めたのがきっかけです。もともと自分の字にコンプレックスがありましたが、虹筆を学んで「自分そのままの字でいいんだ!」ということがわかって。文字の書き方はもちろん、色々なことを学びました。それまで「こうでなければいけない」「何か一つに決めなければいけない」と思い込見がちだった自分の枠を外すことが出来ました。

Q. もともと別のお仕事をされていたとか?

今年の6月まで、管理栄養士としてお仕事をしていました。

仕事自体は、やりがいもあり楽しかったのですが、どこか「違和感」があって・・・

もともと、組織の中にいるよりも1人で自由にやりたいタイプなんです。その上、頑張りすぎて雁字搦めになるタイプなので、会社の縛りや孤立感を感じていました。

Q. 今の活動を「本気でやろう」と決めたきっかけは何ですか?

交流のあったハンドメイド作家さんが、自分の作品を広めようと本気で学んでいる姿を見たことです。

彼女が参加するFacebook活用の講座へ参加した時に、彼女をはじめ参加者のみなさんの真剣な姿を見て、自分の状態に違和感を感じて。それを機に「私も本気でやろう」と思い立ち、仕事を辞めて現在の活動をしていくことに決めました。

現在はご縁もあって、消しゴムはんこや虹筆だけでなく、パンサークルの企画や小冊子の企画などにも携わっています。・・・楽しいです(笑)

Q. 約半年活動してきて、どんなことを感じますか?

人の出会いに感謝、ですね。

特に、facebookを通して、いろんな方と出会い、勉強する機会を頂いています。

会いたい、と言って来てくださる方もいて・・・本当に有難いです。

この1年で人生がガラッと変えられたのも、人とのつながりのおかげだと感じています。

Q. 活動をする上で、譲れない”こだわり”はありますか?

作品に関しては、こだわりを持って作っていますが、それ以外の部分では、「楽しい」と思うことが一番だと思っています。大変なこともありますが、自分も楽しみたいし、相手にも楽しんで欲しいと思うので。

「こだわらないようにしよう」というのが、こだわりですね(笑)

もともと「〇〇通りでないといけない」枠から出られないタイプでしたから。活動する中で、だんだんと「これがなくてもあれに変えられる」「なくたっていいじゃん」と思えるようになってきました。

Q. これから挑戦したいことはなんですか?

教室をもっと開催し、広めていきたいです。はんこ×虹筆はもちろん、いろんなアイデアを組み合わせた教室を作りたいと思っています。

あとは、消しゴムはんこで、何か大きな作品も作りたいですね。

活動を通して、現状に違和感を感じている人たちに「一歩を踏み出すのは、ちょっとの勇気なんだよ」ということを伝えていけたらいいですね。

オーダーメイドはんこ屋 ぺったん堂 圃田 昌子さん

圃田さんの活動はこちらから

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最近携わられているという書籍企画「はぐみ」

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